飼い主が亡くなったことを悟ったのだろうか。南米コロンビアで今月10日、棺のそばを離れない犬の姿が捉えられ、多くの人の涙を誘っている。犬は2日間、ほとんど眠らず食事をとることも拒否していたという。『The Daily Star』などが伝えている。
飼い主の写真を見つめるブロリー(画像は『The Daily Star 2022年2月11日付「Devastated dog pines for owner
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土砂崩れで死亡した飼い主の棺のそばを離れない犬「2日間眠らず、食事もとらず」と家族(コロンビア)
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