我が家の女王様的存在のミーちゃん。もともとは瀕死状態の子猫だった
ボロボロのミーちゃん
とっても寒い2月のある日、ミーちゃんは私の職場の裏口にいました。顔を隠すように丸まっていたので、寒さと必死に戦っていたんでしょう。とりあえずタオルを敷いてやるとその場にじっとしていました。
仕事が終わる時間になってもミーちゃんはそこにいるので、そのまま放っておく事ができずに家に連れて帰る事にしたのです。ミ
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
瀕死だった我が家の女王猫…先住猫との絆に感動!

コメント