2月10日、アメリカの動物管理担当官のもとに「老犬で弱っている野良犬がいる」と地元住民から連絡が入った。担当官が犬を保護して埋め込まれていたマイクロチップをスキャンしてみると、なんとその犬は12年前に行方不明届が出されていた飼い犬であることが判明した。飼い主と連絡を取ることができ、長い間寂しい思いをしていた犬は12年越しに飼い主と再会したという。『TODAY』などが伝えている。
米カリフォルニア
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
衰弱した高齢の野良犬 12年間行方不明だった飼い犬であることが判明し飼い主と無事に再会(米)

コメント