12年もの間行方不明となっていた犬が、飼い主と奇跡の再会を果たした。その犬は2010年、飼い主が買い物に行っている間にいなくなってしまったという。
アメリカ、カリフォルニア州郊外に迷い犬がいると通報を受けたサンホアキン郡保安官事務所の動物管理局はすぐさま犬を救助した。
マイクロチップを読み込んだところ、飼い主が判明。飼い主が12年以上電話番号を変えずにいたことで、無事再会を果たすことができたよ
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
12年前に行方不明になった老犬が飼い主と再会。飼い主は電話番号を変えていなかった
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