少年のやさしさが招いたアクシデントなのかもしれない。木の高い場所で立ち往生している猫をみつけた少年は、木から降ろしてあげようと、自ら木に登った。
ところが、途中まで登ったのは良かったものの、枝の隙間に体がはまりこんで降りられなくなってしまった。
消防隊が駆けつけ2時間後、少年は無事救助されたようだ。
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猫を助けるはずが自分が助けられるはめに。木から降りられなった少年がレスキュー
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