現場の状況
長崎で活動中のR&G 長崎の保健所の命を救う会さんに入ったのは、あるボウリング場からの保護依頼でした。建物の隅にある柱に、子猫が詰まっているというのです。
現場へかけつけると、柱の根本に白いもふもふが見えました。どうやらスキマに入り込もうとして抜けなくなった様子。子猫は好奇心が旺盛なため、入ってはみたものの、まさか出られなくなるとは思わなかったのでしょう。
出典:htt
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
柱に入って抜けない子猫…生死をかけた救出活動に涙
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