社会人1年目。私は、仕事でつまづいたり、迷ったりした時に、思い出す季節がある。それは就活に勤しんだ高校3年生の秋のこと。
私は高校生の時、ずっと進路に迷っていた。けれど白紙で提出した進路シートには目が当てられず、半ばヤケクソで就職先を探していた。学校の先生に地元のハローワークに行くようにと言われ、重たい脚に鞭を打って自転車を漕いだ。そんな日が、秋だった。
月8万円の奨学金の返済が始まった。社会人
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
ハロワで私をKOしたおばちゃんは、仕事として私に向き合ったのだ
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