長崎県内の大学で、子猫3匹が燃やせないごみのごみ箱の中に捨てられていたことが分かりました。大学の職員から相談を受けた長崎市内の動物愛護団体代表でプロアニマルレスキュー隊の隊長・浦川たつのりさんが現場に駆け付けたところ、遺棄されていたのは離乳した直後とみられる生後3週間くらいの子猫たち。発見されたときは、そのままの状態でごみ箱のビニール袋の中に捨てられていたといいます。【動画】保護され、ケージの中で
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大学のごみ箱に子猫3匹、生きたまま遺棄 愛護団体代表「自分の見えない所で殺しているのと同じ」
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