メキシコの路上で今から1年4か月前、明らかに虐待され、体の半分以上に火傷を負った子犬が保護された。命の危機もあった子犬を引き取ったのは米カリフォルニア州に住む女性で、「もしかしたらこの子は今日が最期になるかもしれない。毎日この子に一生分の愛情を与えよう」という気持ちでケアにあたったそうだ。犬と人間の強い絆を『The Mirror』が伝えている。
米カリフォルニア州と国境を接するメキシコのティファナ
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火をつけられ耳を失った犬、保護した女性と強い絆で結ばれ回復へ(米)<動画あり>
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