2017年12月に起きた、アメリカのリサイクル施設での火災。
集めた資材に混入していたリチウムイオンバッテリーが原因で、炎に気付いた作業員たちがすぐに集まり、消火活動したおかげで大きく燃え広がることなく無事に鎮火。
この大きさの炎でも消すのに時間かかったし、気付くのが遅かったら相当ヤバかったと思う。【オススメ記事】 横一列に並んで座りながら踊るインドネシアの伝統舞踊、タリ・サマン。力強くスピー
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リサイクル施設で集めた資材にリチウムイオン電池が混入 →火災が発生するも、作業員たちの迅速な消火活動で鎮火
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