人生ではじめて一緒に暮らした猫「ぽんた」を看取ってから2カ月が過ぎた1月下旬、私は、ぽんたの野良仲間だった茶白猫の「にゃーにゃ」を保護しようと決めた。だがツレアイが反対したので、せめて動物病院にだけは連れて行って血液検査をしてもらい、予防接種を受けさせたいと伝えた。
ツレアイを納得させた私は、早速、ぽんたが使っていたプラスチック製のキャリーバッグを物置から引っ張り出し、きれいに拭いた。
(末尾に
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駆け巡る感情 野良猫「にゃーにゃ」を捕獲し、動物病院に連れて行ったあの日
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