飼い主から「獣医(ヴェット)」の言葉を聞いたアラスカン・マラミュートの“ディーゼル(Diesel、8)”が、鳴きながら「行かない」と頑なに拒否する姿が捉えられ話題となっている。なんとディーゼル、英語で「ノット・ゴーイング(Not going/行かない!)」などと発し、飼い主と会話が成立しているのだ。『The Dodo』が伝えている。
米ミシガン州在住のアリー・ピーロさん(Allie Piro)が
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「獣医」と聞いた犬、「ノット・ゴーイング(行かない!)」と吠えて頑なに拒否(米)<動画あり>
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