比較的平穏なウクライナ西部の都市では、ロシア軍の侵攻開始から2カ月半経っても、各地から逃れてくる動物達の受け入れが続いている。
【映像】保護された犬たち(施設の様子)
リビウ市内の動物保護施設では、イルピンから逃れてきたヤギは攻撃で背中にやけどを負い、治療を受けていた。ここでは飼い主が海外に避難したり、ロシア軍の攻撃で死亡したりして行くあてのなくなった動物をウクライナ各地から引き取っている。最も
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一時は犬だけで130頭も…ウクライナ侵攻から2カ月半、西部都市でペットの受け入れ続く
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