南アフリカのクルーガー国立公園で今春、2匹のヘビが頭を上げ体が絡み合う姿が捉えられた。ヘビは口の中が黒いことからその名が付いた「ブラックマンバ」で、同国に生息する毒ヘビとしては最長で最も危険と言われている。『Latest Sightings』が伝えた。
押し合って戦うオス(画像は『Latest Sightings 2022年6月10日付「Black Mambas Battle it out on
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アフリカで最も危険な毒ヘビ「ブラックマンバ」が絡み合う(南ア)<動画あり>
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