ブリーダーから保護猫カフェが引き取った子猫じゅんたくん(生後8ヶ月・オス)は、千葉県にあるショッピングモール内にある保護犬・保護猫カフェにいた。詳細は不明だが、ブリーダーから兄弟と一緒に引き取ってきた子だという。子猫の頃に猫ヘルペスウイルスによる瞼球癒着を起こしていて、左眼の眼球が白く濁り、膜が張っている。【写真】獣医には治らないと言われた左眼じゅんたを飼いたい東京都に住む田代さんは、実家にいる時
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片眼に問題を抱えて保護された子猫…なかなか心を開かなかったが、今やすっかり甘えん坊に 飼い主は猫のために「掃除好き」へと変貌
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