片腕がちぎれた子猫の救出作戦!
衝撃の依頼内容とは?
東京都練馬区で活動するNPO法人ねこけんさんに入った、1本の連絡。それは近所の方からのSOSでした。「腕がちぎれて、骨が見えてしまっている子猫を保護したい!どうやればいいですか?」と。緊急事態に「すぐ現場へ!」とねこけんM代表の指示が飛びます。
依頼対象の子猫は依頼主である近所の方のお宅に、子猫が生後2ヵ月くらいの頃から母猫と一緒に遊びに
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
片腕を失ってしまった子猫…元気を取り戻す姿に感涙
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