「畑にいた」と動物愛護センターに持ち込まれた子猫たちめんまちゃん(1歳・メス)は、山口県の動物愛護センターに兄弟姉妹と一緒に持ち込まれた。「畑にいた」と連れてこられたそうだ。まだ目も開いていない乳飲児たち。規則では、翌日には殺処分されるところだった。【写真】先住猫のらんまるちゃんにグルーミングしてもらうめんまちゃんめんまちゃんたちをセンターから引き出したのは、保護団体ディ・アンク。2018年6月か
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動物愛護センターから殺処分寸前に救い出された子猫 里親宅で対照的な性格の先住猫との新たなニャン生がスタート
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