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早く異変に気付けたのに助けられなかった… 愛猫を見送り、病院選びの重要さを実感

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かわいい動物たち
アンチョビちゃん5歳の頃、いないと思ったら扉の上なんてこともしょっちゅう。運動神経抜群だった(由加さん提供)

 いつか来るペットとのお別れの日――。経験された飼い主さんたちはどのような心境だったのでしょうか。
 2020年7月にソマリの愛猫アンチョビちゃん(享年10歳)、をお見送りした飼い主の由加さん。早い段階でアンチョビちゃんの異変に気が付いたのに、命を救ってあげられなかったことがとても残念
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー

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