2007年のある日のこと、1頭の子犬が公園に置き去りにされていました。この子犬を見つけた高校生はすぐに保護。動物病院に連れていき診てもらいましたが、獣医師によれば健康な状態だと言います。また、獣医師の見立てでは生後3ヶ月くらいとのことで「小さなケージに入れていることがかわいそうなので、早く里親さんが見つかるといいと思う」と思っていたそうです。【写真】かつて誰かに飼われていたようだったCoCoちゃん
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公園に置き去りにされた1頭の子犬…優しい高校生と新しい里親が救った命、かけがえないのない思い出
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