命拾いした2匹の子猫きなこちゃん(4歳・メス)は、2018年12月初旬、保護団体のボランティアに姉妹と一緒に長崎市動物管理センターから引き出された。保護団体のボランティアによると、当時は子猫を保健所や動物管理センターに持ち込む人が多く、きなこちゃんたち兄弟姉妹は、最初は全部で6匹いたそうだ。3匹ずつ二つのケージに入れられていた。【写真】おうちに来た日、最初は警戒していたがすぐに慣れた動物管理センタ
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殺処分の淵から救われ、迎えた子猫は超ビビり&甘えん坊 単身者は不可だったが数々の条件をクリア「私が守る」
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