フィーユの肉球の香りが大好きなおかーちゃんです。
しかしその良さをおとーちゃんは分かってくれませんでした。
でもそれは過去のお話…
10年たった今…顔を蹴られて拒否されても
「うふふふふふふ…」と笑いながら肉球の香りを堪能出来る様になりました。
犬嫌いだったおとーちゃんの大きな成長です。
でも人生長いんだし犬好きになれた方が幸せだよ…良かったね…
と思いながらフィーユとおとーちゃんを見ていたお
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
かわうそちわわ。【その516】「犬好きになれた幸せ」
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