約3億年前から存在している古代魚「チョウザメ」は、実際にはサメの仲間ではなく、サメに似ていることからこの名がついた。サメではないので歯が一本もない。
ではどうやって捕食しているのかというと、口を伸ばして水底の砂の中にいる貝やエビなどを丸のみするのだ。
その口の構造が良くわかる動画が公開されていた。男性が手にもったチョウザメは、まるで餌を探すかの如く口を伸ばしてぽにょぽにょさせているよ。
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チョウザメの口って見たことある?ぽにょぽにょ伸びるんだぜ
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