今から約8年前のこと。保護犬の譲渡活動を通じ、「殺処分ゼロ」の実現を目指すピースワンコ・ジャパン(以下、ピースワンコ)が、広島県愛護センターから引き出したワンコの中に、生後6ヶ月ほどの小さなメスのワンコがいました。アカラスという皮膚病を患っており、体のところどころの毛が抜け落ちていました。【写真】約8年間の団体での生活を経て、里親が見つかったバニラ◆アカラス(ニキビダニ症) 常在寄生するニキビダニ
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
皮膚病「アカラス」の治療を8年続けた保護犬 運命の出会いが訪れ新天地で幸せに暮らす

コメント