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ゴミステーションで鳴いていた猫は喉に深い傷 人懐こい性格がみんなを元気にしてくれた 今は悪性腫瘍と闘う日々

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かわいい動物たち
ゴミステーションでゴミ漁りをしていた猫マルオくん(6歳・オス)は、2016年8月、ゴミステーションでゴミを漁っていた。広島県に住むMさんの夫が出勤前にゴミ出しをする時に見かけ、「首にひどい怪我をしているみたいだから様子を見てやって」と連絡してきたという。【写真】お外でごはんをもらっていた頃Mさんが見にいくと、ゴミステーションのあるビルの前に疲れ切った様子でぼんやりと佇む猫がいた。確かにひどい怪我を
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー

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