「ごはんはどうするの？おしっこは？」動物の飼育経験ほぼゼロの一家が、盲導犬候補の子犬を育てるボランティアを経験。はじめは不安や困惑でしたが、幸福感に満ちた経験だったといいます。【画像】砂浜を疾走する生後12か月ころの子犬とパピーウォーカー一家
砂浜を疾走する生後12か月ころの子犬とパピーウォーカー一家
きっかけは娘が「カフェで見かけた」盲導犬の姿
髙梨さんは昨年1月から約1年間、パピーウォーカ
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「犬に触ったこともなかった」家族が盲導犬候補の子犬を育てた“10か月の幸福感”
かわいい動物たち
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