ここ数年で社会的にも注目されるようになった、犬猫の飼育放棄問題や殺処分問題。全国の動物愛護団体が必死になって活動しているが、まだまだペットを“モノ扱い”しているかのような酷い飼い主が多くいる。
都内の動物病院で院長を務める獣医師のS氏は「犬や猫の気持ちをまったく考えていない酷い飼い主さんをたくさん見てきました」と話す。
◆手術代を払わず、逃げ去る飼い主
写真はイメージです(以下同)「これは動物
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現役獣医師が見た「最悪な飼い主」の実態。初診なのに“愛犬の安楽死”を依頼されることも
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