捕獲器に入った白猫ハヤンくん(2歳・オス)は2021年12月、埼玉県の愛護団体が荒川の土手に仕掛けた捕獲器で保護された。生後8カ月くらいだった。もともとは、同じ区域で暮らしていた子猫2匹の母猫を捕獲するために設置したのだが、ハヤンくんが入ったのだという。【写真】お気に入りのおもちゃで遊ぶハヤンくん、すっかりおくつろぎモードですハヤンくんはリターンされる予定だったが、安定してごはんをもらえる場所では
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捕獲器に入ってきたのは、想定外の白い子猫 「白猫」を探していた夫婦と運命の出会い…大きな猫を怖がるけど人懐こい愛されキャラで幸せに
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