秋田県大館市の小学校で29日、動物園の飼育員による特別授業が行われ、子どもたちが食事と命のつながりについて学んだ。
授業は大館市の南小学校で行われた。
講師は秋田市の大森山動物園の飼育員で、普段動物たちがどんなもの食べているのか、クイズなどを交えて紹介した。
大森山動物園 飼育員・牛越 利之さん:
「キリン、ラクダ、ミニチュアホース、ウサギ。このみんなにあてはまるものは何でしょう」
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講師は“動物園の飼育員” 児童が特別授業で「食の大切さ」学ぶ 秋田・大館市

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