「もしも猫がおしゃべりできたなら」と想像したことはありませんか？ 千葉県・市川市の鍼灸マッサージ治療院「やすらぎ治療室」に暮らす、後ろ足が1本ない看板猫ミケちゃんと、オーナーのやすらぎさん。1匹と1人の日常をあたたかなタッチで描いた感動のコミックエッセイ『ミケちゃんとやすらぎさん』（KADOKAWA）は、読むとほっと癒される素敵なお話がぎゅっと詰まった作品です。ぜひお楽しみください。
※本記事はや
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「たんとお食べ」地域猫に餌をあげたら「わざと」残して行ってしまった理由／ミケちゃんとやすらぎさん
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