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保護犬・保護猫のボランティア活動に従事している「HugKu-Me」理事長の牛島加代さんには、10年間の活動の中で、一度も止めずに続けてきたことがあります。それは「ボランティアトリミング」です。どのような活動なのでしょうか。千葉県動物愛護センター(千葉県富里市)へ足を運ぶと、そこには“命を救いたい”という多くの人たちの努力がありました。<取材・文=市來玲奈(日本テレビアナウンサー)>
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「人との触れ合いが楽しかったと思い出してほしい」保護犬・保護猫をきれいな姿に…ボランティアトリミングを続ける思い
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