お腹が空いたよ、助けて福助くん(6歳・オス)は、九州在住のHさん宅の前にある空き家で生まれた。野良猫が産んだ子だった。Hさんは子猫たちがすくすく育っているのを見守っていた。楽しそうに親子で戯れあっていたのだが、ある日、母猫がいなくなり、4、5匹いた子猫たちも1匹ずついなくなってしまった。最後に残った福助くんがHさん宅の駐車場にやってくるようになったという。【写真】ふとしたときに見せる表情は子猫のよ
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空き家で生まれ育った野良の子猫たち 最後の1匹が頼ったのは我が家 「お腹を空かせているこの子を放っておけない」 そして家族になった
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