“救助犬”セントバーナードの現在の役割は？ 「穏やか」「我慢強い」性格いかし“セラピードッグ”として活躍

雪山などで遭難した人を救助する“救助犬”として有名な「セントバーナード」。【画像】7匹のセントバーナードの子犬が、お尻をのぞかせている
より輸送しやすい小型の犬が救助犬として使われるようになった現在、セントバーナードは、セラピードッグとして活躍している。
救助犬として有名な犬・セントバーナード
25日、スイス・マルティニーの芝生の上で、ぬいぐるみのようにモフモフした子犬がじゃれあっている。
スイス
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー

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