「こどもの日」に、境内に元気な泣き声が響くのは3年ぶりです。子どもの成長を願って泣きっぷりを競う「泣き相撲」が、5日、広島市の神社で開かれました。
広島市中区にある広島護国神社で行われるこどもの日の恒例行事「泣き相撲」です。生後6か月から1歳半までの子どもが土俵入りし、先に泣いたほうに軍配が上がります。
小林康秀キャスター
「こどもの日に泣き相撲が帰ってきました。3年ぶりとなります。土俵を
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泣く子は育つ 広島護国神社「泣き相撲」 3年ぶり こどもの日に
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