100種超、800頭に迫る数の動物たちが暮らす大内山動物園。そのうち、およそ9割が“保護動物”だという。名古屋で建築設備会社を営む山本清號(せいごう)は、閉園の危機にさらされていた三重の小さな動物園を引き継ぎ、あまたの動物たちを救ってきた。
愛知と三重を、車で2時間かけて行き来する日々。彼をそこまで駆り立てるものとは一体何なのか。大内山動物園を訪ねた。
◆動物たちを助けるつもりで園を手伝った
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Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
“行き場を失った動物”を保護する動物園の園長を直撃「『助けてくれ』って訴えていた」
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