5日、広島・北広島町の伝統行事「壬生の花田植」が、3年ぶりに開かれました。コロナ禍の影響を受けながらも地域の誇りを受け継ごうと奮闘する住民たちを追いました。
壬生の花田植は、田んぼの神を迎え、豊作を祈る伝統行事です。飾り付けた牛が代かきをしたあと、田楽団が太鼓などではやす中、早乙女たちが田植え歌を歌い、苗を植えます。
国の重要無形民俗文化財で、2011年にはユネスコの無形文化遺産に登録されて
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伝統をつなぐ熱い思い 壬生の花田植 3年ぶりに開催 広島・北広島町
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