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「これ以上大きくなれません」保護した子猫は水腎症 8歳の今も赤ちゃんみたいで愛おしい

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かわいい動物たち
通り土間に残された子猫モカちゃん(8歳・メス)は、2014年8月24日、強い雨が降る日に保護された。民家の通り土間でうずくまっていたという。その民家は京都府の佐藤さん宅の隣で、義実家だった。【写真】生後1カ月の頃。水ばかり飲むようになった。「おそらく母猫が3匹の子猫を1匹ずつ安全な場所に運んでいる途中だったのだと思います。それに気づかなかった義父が通り土間の扉を閉めてしまい、モカだけが取り残されて
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー

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