スポンサーリンク

11年前、段ボールに入れて遺棄されていた子猫 すっかりシニアになり寝る時間が増えてきた

スポンサーリンク
かわいい動物たち
段ボールの中に遺棄された子猫たちツナちゃん(12歳・メス)は、2011年7月、段ボールに入れられて遺棄されていた。岐阜県に住むMさんの兄の職場に置かれていた段ボール。中には数匹の子猫が入っていた。Mさんの兄は職場の人と手分けして保護し、ツナちゃんを連れて帰った。途中、動物病院に寄って診察を受けたら幸い猫風邪もひいておらず、お腹に寄生虫もいなかったという。【写真】遊び過ぎて燃え尽き、虚無の表情(笑)
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました