ドッグレスキュー熊本 代表 生松 義浩さん
動物保護団体を12年前に設立し、これまで犬1300匹、猫90匹を新たな飼い主へつないでいます。「県動物愛護センターで殺処分予定の子犬を3匹引き取った際、生後1~2カ月の犬の殺処分率が2割もあることを知ったのが活動のきっかけでした」
犬の散歩で自分も体を動かしたいという老夫婦には、体力に見合う小型犬を勧めたり、将来のことも考慮して猫を勧めたりする
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
犬や猫の保護・譲渡活動に従事 地域の人が動物と触れ合える場も作りたい【すてきびと】
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