動画を見る(元記事へ) 銀色の輝きを放ちながら、直立の状態でゆっくり泳ぐ変わった魚。後ろにいるダイバーより、はるかに大きな体をしています。
台湾沖で撮影されたこの巨大魚は、およそ2メートルあり、体にはサメにかまれたとみられる穴も確認できます。
巨大魚を発見したダイバー(海外メディアによると):「15年間ダイビングをしてきたが、このように巨大なリュウグウノツカイを見たのは初めて」
幻の深
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体長2m“謎の巨大深海魚”台湾沖で直立泳ぎ 専門家「リュウグウノツカイではなく…」
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