この当時、長男のぷにおは2歳5ヶ月。
公園の小さな滑り台では滑ったことがありましたが、大きな遊具の滑り台は、この時が初めてでした。
まだたどたどしい歩き方の小っちゃな身体だったので、外では常に手をつないで、気を配りながら歩いていた時期。
子どもがいつもよりちょっと離れた場所や高い場所に行くのを見守ることは、たぶんこの日が初めてで、こちらも少しドキドキしたのを覚えています。
その後も、この遊具のある
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着地後の「この顔」がたまらない…!ドキドキだったすべり台の思い出
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