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ボロボロだった子猫 耳と片目の障害を気にせず迎えられた

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かわいい動物たち


 真菌に侵され皮膚はボロボロ、ガリガリにやせた状態で保護された子猫。治療の甲斐あって、なんとか命を持ちこたえた。片目が見えず、耳が聴こえない障害が残ったが、猫好きな一家に引き取られ、ほかの猫と分け隔てなく、幸せに暮らしている。
(末尾に写真特集があります)
瀕死状態だった子猫
 兵庫県淡路島で犬や猫の保護活動をしている「淡路ワンニャンクラブ」に2017年6月、「瀕死の子猫が2匹いる、どうし
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー

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