胸を撃たれて流血しているような模様をしたフィリピンの固有種、ヒムネバト

フィリピン、ルソン島に生息する固有種、ヒムネバト。
オスメスともに、胸から流血しているかのような赤い模様が特徴的で、オスの方がより大きい模様となる。
国際自然保護連合のレッドリストでは準絶滅危惧種。
そういう模様だと知らなければ、怪我しているのだと勘違いしてしまう。【オススメ記事】 1845年に東インド会社で使われていた卓上扇風機。ランプを入れると稼働し、未だに現役
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