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台風の前日に野良の子猫を保護した話

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ペットニュース
保護猫カフェから茶トラを迎えたら、家に猫がやってきて…
長年犬と暮らしてきたからこそ、今度は猫と暮らしてみたい―。charoumaruさんはそんな夢を叶え、現在ちゃろう丸くん(3歳)とぶぶちゃん(1歳)という2匹の愛猫と穏やかな日々を送っています。
犬とはまた違った魅力を持つ、猫。その愛くるしさをcharoumaruさんは、どう感じているのでしょうか。
保護猫カフェからビビリの茶トラを迎えて
ずっと犬を飼ってきたcharoumarさんは「いつか猫と暮らしたい」と思い、色々な保護猫カフェに通うように。そこで出会ったのが、ちゃろう丸くんでした。
「生後5ヶ月の時、地元の保護猫カフェにいました。同じ月齢の子猫よりひとまわり大きいのにとてもビビりで、よくカーテンの奥に隠れていたのを覚えています。」
けれど、最初の頃、charoumarさんは三毛猫やサビ猫、ハチワレ猫に目が行き、ちゃろう丸くんが家にいるイメージはなかなか持てませんでした。
ところが、お店に通いつめているうちにだんだん心を許し、甘えてくれるようになったちゃろう丸くんをかわいく思うように。「うちに来るのは、この子かもしれない」と思い始め、1歳の終わりに、お迎え。当日は、ちゃろう丸ファンの方たちに『必ず幸せにします!』と三つ指をついて挨拶しました。
おうちでちゃろう丸くんは、穏やかな性格をいかんなく発揮。
「怒ったり牙を向い

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