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異物を食べて緊急手術も!事故事例から学ぶ、愛猫の安全対策

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ペットニュース
事故事例から学ぶ、愛猫の安全対策【兵藤哲夫の徒然日記】
今年はコロナの関係で、猫ちゃんとじっくりお正月を過ごすご家庭も多いでしょう。来客が少ない静かなお正月は、実は猫にとってストレスなく過ごせる快適なお正月でもあります。楽しいお正月を快適に過ごすために、実際に起きた冬の事故事例をもとに、安全対策について紹介しましょう。「うちも気を付けなくちゃ」と思っていただけたら幸いです。
バスルームのドアにはカギをかけて!
寒くなると、暖かい部屋をさがして猫ちゃんがウロウロ。お風呂のお湯であたたまった蓋の上はぬくぬくしてあったかい!あたたまろうと、飛び乗った瞬間、お風呂のフタがズレて、湯船に落ちてしまった子がいました。
ドボンという音を聞いて、すぐに救出できましたが、「留守中だったら溺死していたかもしれない」と飼い主さんは震えていました。こうした事故は案外多いので、お風呂場のドアにはカギをかけてくださいね。
ストーブの前に居続けて被毛を焦がしちゃった!
ストーブ前の特等席で温まっていたら、なにやら焦げ臭い・・・・・・・被毛を焦がしてしまった子がいました。幸い、皮膚に異常はなく、火傷はしていませんでしたが、焦げた被毛はカットされて、ハンサムな姿が台無しです。
ヒゲを焦がしてクルクルにさせてしまった子もいましたが、どちらも皮膚に異常がなければそのまま放置しておいても大丈夫です。2-3ヶ月で新しい被

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