スポンサーリンク

愛犬家必読!コロナ禍に読みたい「犬といっしょに生き残る防災BOOK」

スポンサーリンク
ペットニュース
コロナ不安が大きい今、人もペットも在宅避難が基本に
ニュースを見るのが怖くなるほどの、連日の新型コロナ感染者数の増大…。「こんな時に、台風や地震などの自然災害だけはおこりませんように…」と祈っているのは、私だけではないはず。いざという時、コロナ感染も防ぎつつ、愛犬の命も守れるだろうか…。そんな愛犬家の不安に、ズバリ答えてくれる本「決定版 犬と一緒に生き残る防災BOOK」が1月9日に発売されました!
▲2021年1月9日に発売された「決定版 犬と一緒に生き残る防災BOOK (いちばん役立つシリーズ) 」(監修:ANICE(アナイス)・村中 志朗、編集:富田 園子・犬防災編集部 日東書院本社刊) 1,430円。監修は、災害時の動物との同行避難の経験豊富なプロ集団「NPO法人ANICE(アナイス)」
「ペット防災」の意識が生まれるきっかけになったのは、2011年の「東日本大震災」。2013年に環境省より「人とペットの災害対策ガイドライン」が発表されましたが、2016年「熊本地震」では避難所から受け入れを拒否されたり、同伴可能だったとしても鳴き声、ニオイ、アレルギーなどのトラブルが相次いだりと、問題点が浮き彫りになりました。
そうした問題を解消するヒントとなるガイド本も多く出版されていますが、今回の本はコロナの影響についてもページを割いているのが特徴。多くの人が集まる避難所ではなく在宅

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました