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害虫の季節到来!犬猫に被害が及ばない殺虫剤の使い方とは?

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ペットニュース
4月だけどすでに害虫は動き出している!
先日、早くもベランダのビオトープにボウフラを見つけた。「あ!」と思った瞬間、メダカが食べてくれたので事なきを得たかに思ったが、その日の夜、蚊の羽音で思いっきり起こされてしまった。
蚊だけならまだしも、春になるとゴキブリやムカデも動き始める。僕はゴキブリもムカデも見た目がそこまで嫌いではないので、遭遇しても割と平気なんだけど、そうじゃないって人は多い。
そういう人たちのために、色んなメーカーが害虫の駆除剤を販売しているところ。殺虫剤がもっともポピュラーだけど、直接遭遇を前提としているので、苦手な人には結構ハードルが高い。また、殺虫剤で直接殺すのはしのびないと感じる人もいる。そんな場合に役立つのが、恐らく噴霧タイプの殺虫剤だろう。
噴霧タイプの駆除薬は効果抜群!だけどペットへの影響もある!
いわゆる空間処理殺虫剤と呼ばれるタイプの駆除薬がある。ゴキブリだけでなく、ノミやダニなどにも効果が高く、大半は蓋を取って擦るだけでOK。そのまま家人は家の外に退避してさえいれば、その間に家の中を衛生害虫に効果大とされる薬剤が噴霧され、ほどなくして家から一切の害虫が消えるという、超便利なアイテムだ。
僕も以前、アパート住まいの折に隣がいわゆる“汚部屋”で、そこから絶えずゴキちゃんが来るのでたまらずこれを使ったことがあるけど、その効果の高さには驚いてしまった。

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