帰宅途中の救助
悲痛な悲鳴と金づちの打撃
カリブ海の島国トリニダード・トバゴで、1日の仕事を終えた人が帰宅途中、連続する大きな叫び声を聞きました。
人の赤ん坊?いいえ、それは何らかの理由でコンクリートの壁の中に閉じ込められてしまった、生後間もない子犬の命がけの悲鳴でした。
この人、金づちを持ち歩いていました。車の備え付けかもしれません。あるいは建築関係の職人かも?とにかく、金づち1本で子
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
【音量注意】生まれて間もない子犬の命がけの叫びとそれに応えた人
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