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嗜好性より安全!ペットのおもちゃ、事故防止のポイントは口に入るかどうか

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ペットニュース
嗜好性より安全を重視したおもちゃ選びを!
昨今、ペット用のおもちゃの種類はさまざまである。ワンちゃん用にいくら噛んでも型崩れしない丈夫な素材で出来たぬいぐるみも市販されているし、猫ちゃん用に本物のレザーや羽毛を使った猫じゃらしもラインナップされている。
おもちゃはペットごとに好みが異なるが、嗜好性に合ったものを買いあたえると本当に喜んでくれるもので、そうなるとやっぱり飼い主としては嬉しい。せっかく買ってきたのに見向きもされなかったおもちゃ、我が家には山のようにあるから余計に……。
ただ、いくら喜んでくれても、おもちゃ自体がちょっとリスクを抱えていると、さすがにあたえることを躊躇する場合もある。ここで言うそのリスクとは、壊れやすい部品があったり、サイズが小さくてうっかり口に入ってしまうなどのことを指す。
口に入るおもちゃは、危ない!?
先日、子猫を保護した友人から順調に成長する猫の画像をしょっちゅう送り付けられている。目を細めてついつい眺めてしまうんだけど、一点気になるポイントがあり、注意を促してしまった。
その気になるポイントというのが、子猫の口にも入れようと思えば入るほど小さなおもちゃの存在だった。
動物というのは、口に入るものはとりあえず口に入れてしまう。人間だって乳幼児の頃は、手あたり次第とりあえず口にものを入れてしまう。同じことは犬や猫にも言えること。
実際僕も以前、飼

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