1.安心している
猫が前足をしまって座る姿は、香を入れる箱の形に似ていることから「香箱座り」と呼ばれています。
この座り方をしているときの猫は、安心していると言えます。
なぜなら、前足をしまっている状態では、敵に襲われてもすぐに逃げ出せないですよね。
「自分を襲う敵がいない」と安心しているからこそできる体勢なのです。
猫にとって大切なリラックスタイムです。できるだけ邪魔をしない
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
猫が『前足をしまって座る』ときの気持ち3選
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