ニッコリ笑っているように見える表情と人懐っこさから、世界一幸せな動物と言われるクアッカワラビーさん。
西オーストラリア州のロットネスト島を訪れたジャグラーのルーク・フォレスターさんが、石や松ぼっくりを拾ってジャグリングすると、クアッカワラビーたちは興味深そうに目で追ったり、つかもうと短い手を伸ばしたり。
ルークさんも、ここまで反応してくれるとは思っておらずに驚いたとのこと。
短い手を一生懸命
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
短い手をめいっぱい伸ばすクアッカワラビーが可愛すぎる。ジャグリングを見せられて興味津々
![](https://petonahanashi.site/wp-content/uploads/2020/03/2020-03-07_17h33_26-1.png)
コメント